IoT/AI
YOLOを用いた冷凍食品カウントシステムの開発(産学連携PJ)
・AIを用いた酸素検知材色判別の研究開発(産学連携PJ)
・モーターコアの不良品判定システムに関する研究開発(産学連携PJ)
・機械学習を用いた肺癌のステージ判別システムに関する研究開発
・AIを活用した利用者のマスク着用検出に関する研究開発
・IoTバスロケーションシステムに関する研究開発(産学連携PJ)
・IoTを用いた環境モニタリングシステムに関する研究(産学連携PJ)

Service Robotics
・下肢リハビリ支援システムに関する開発
・複数並列指型ロボットに関する研究
・ET Robocons

IT Agriculture
・栄養学的観点に基づいた野菜生産流通情報に関するシステム開発
・IoTビッグデータ解析による農業従事者支援システムの研究
Projects
受託研究:2023年度・JST国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)
責任者:亜原理 有
受託額:2,567,700円

研費:2023年度・基盤研究(B)・メタバース商店街とリアル商店街をつなぐ新たなまちづくり手法の提案と実践的取り組み
代表者:古賀 元也(分担者:亜原理 有)
研究開発期間:2023年4月~2026年3月
委託費:25,610,000円

科研費:2022年度・基盤研究(B)・交通弱者のまちなか活動支援手法の提案と全国展開に向けた取り組み
代表者:古賀 元也(分担者:亜原理 有)
研究開発期間:2022年4月~2026年3月
委託費:15,660,000円

受託研究:2022年度・JST国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)
責任者:亜原理 有
受託額:2,418,688円

学内予算:2022年度・教育重点・SOJO RoboCons(崇城大学ETロボコン研究会)
責任者:亜原理 有

学内予算:2021年度・教育重点・SOJO RoboCons(崇城大学ETロボコン研究会)
責任者:亜原理 有

学内予算:2020年度・教育重点・SOJO RoboCons(崇城大学ETロボコン研究会)
責任者:亜原理 有

学内予算:2020年度・研究重点・ディープランニングを用いた農作物収穫期と出荷時期予測システム
責任者:亜原理 有

奨学寄付金:2020年度
責任者:亜原理 有
委託額:2,00,000円

奨学寄付金:2020年度
責任者:亜原理 有
委託額:1,00,000円

奨学寄付金:2020年度
責任者:亜原理 有
委託額:500,000円

奨学寄付金:2020年度
責任者:亜原理 有
委託額:500,000円

学内予算:2018年度・教育重点・SOJO RoboCons(崇城大学ETロボコン研究会)
責任者:亜原理 有

学内予算:2018年度・研究重点・多関節型ロボットに関する研究
責任者:亜原理 有

奨学寄付金:2018年度
責任者:亜原理 有
委託額:1,500,000円

奨学寄付金:2018年度
責任者:亜原理 有
委託額:600,000円

学内予算:2017年度・教育重点・SOJO RoboCons(崇城大学ETロボコン研究会)
責任者:亜原理 有

共同研究開発:2017年度・IoTバスロケーションシステムの研究開発
責任者:亜原理 有
研究開発機関:九州産交バス(株)、(株)フュージョンテク、崇城大学

学内予算:2017年度・研究重点・多関節型ロボットに関する研究
責任者:亜原理 有

学内予算:2016年度・教育重点・SOJO RoboCons(崇城大学ETロボコン研究会)
責任者:亜原理 有

学内予算:2016年度・研究重点・複数並列型ロボットに関する研究
責任者:亜原理 有

受託研究:2015年度・熊本県 社会・システム関連産業事業化支援事業
IoTビッグデータ解析による農業従事者支援システムの研究
研究開発期間:2015年10月~2016年3月
研究開発機関:(株)サンワハイテック、(株)フュージョンテク、崇城大学

学内予算:2014年度・教育重点・SOJO RoboCons(崇城大学ETロボコン研究会)
責任者:亜原理 有

学内予算:2014年度・研究重点・ICT技術を駆使した格安装着型リハビリ支援システムの研究開発
責任者:亜原理 有

学内予算:2013年度・研究重点・リハビリ利用者が在宅中でも簡単に使用できる装着型リハビリ支援システムの研究開発
責任者:亜原理 有

受託研究:2012年度・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
IT融合による新社会システムの開発・実証プロジェクト
栄養学的観点に基づいた野菜生産流通情報に関するシ ステム開発
研究開発責任者:アハラリ アリレザ
研究開発期間:2012年11月~2014年3月
研究開発機関:崇城大学、ASD(株)、(株)ジャパンイズム、熊本ネクストソサエティ(株)、
      (株)大道学館メディカルサプライ

受託研究:2012年度・熊本県社会・システム関連産業事業化支援事業
業界初!!10万円を切る装着型リハビリ支援システムの開発
研究開発責任者:アハラリ アリレザ
研究開発期間:2012年10月~2013年3月
研究開発機関:崇城大学、ASD(株)、エス・ユー・テクノス(株)

受託研究:2012年度・画像処理を利用したFOSB自動外観検査方法及び装置に関する調査研究
研究担当者:アハラリ アリレザ
研究開発期間:2012年10月~2013年3月

委託研究:2010年度・経済産業省・平成22年度(予備費事業)戦略的基盤技術高度化支援事業【一般枠】
無線センサネットワークの相互接続を可能とするユビキタス中継器の開発
研究開発期間:2011年2月~2011年9月
研究開発機関:(株)ロジカルプロダクト、長崎総合科学大学、財団法人九州先端科学技術研究所
委託研究:2008年度・文部科学省・地域イノベーションクラスタープログラム
(旧 知的クラスター創成事業(第II期))
高速パターンマッチング回路の合成とその応用に関する研究開発
研究開発期間:2008年4月~2012年3月
研究開発機関:九州工業大学、早稲田大学大学院、(株)ルネサステクノロジ、
(株)九州エレクトロニクスシステム、(株)シスウェーブ、(株)スリーテック、(有)ビー、(株)HRT

海外連携プロジェクト:2008年度・読み聞かせブック・リーダ・ロボット「二宮くん」研究開発
研究開発期間:2008年8月~2010年3月
研究開発機関:早稲田大学情報生産システム研究センター、上海交通大学、北九州工業高等専門学校

委託研究:2007年度・日本学術振興会・特別研究員奨励費
距離情報と全方位画像の融合による実空間モデリング
研究開発期間:2007年4月~2008年1月
研究開発機関:早稲田大学大学院情報生産システム研究科

委託研究:2006年度・ロボット産業振興会議・ロボット開発技術力強化事業
空港内搬送案内ロボットのアプリケーション開発
研究開発期間:2006年4月~2007年3月
研究開発機関:北九州エアーターミナル(株)、(株)ゼンリンデータコム、(株)安川電機、
(財)北九州業学術推進機構・ロボット開発支援室
委託研究:2006年度・北九州市新産業創出プロジェクト
装着型上肢運動支援ロボット(食事介護)の研究開発
研究開発期間:2006年4月~2007年3月
研究開発機関:安川情報システム(株)、(株)エーエスエー・システムズ、(株)有薗製作所、
九州産業大学、九州工業大学、産業医科大学、機械電子研究所、
(財)北九州産業学術推進機構・ロボット開発支援室

委託研究:2006年度・北九州市新産業創出プロジェクト
マルチ自走式配管内遠隔検査補修ロボットシステム開発
研究開発期間:2006年4月~2007年3月
研究開発機関:(株)フジコー、(株)九州エレクトロニクスシステム、新日本非破壊検査(株)、
九州工業大学、早稲田大学、(財)北九州産業学術推進機構・ロボット開発支援室

委託研究:2005年度・文部科学省・連携融合事業プロジェクト
ヒューマンインターフェイス機能を駆使した人に優しいロボットの開発調査研究・北九州空港案内ロボット
研究開発期間:2005年4月~2007年3月
研究開発機関:九州工業大学ヒューマンライフIT開発センター、
(財)北九州産業学術推進機構・ロボット開発支援室

共同研究開発:2004年度・中型リーグロボカップロボット(Hibikino-Musashi)のプロジェクト
研究開発期間:2004年4月~2008年3月
研究開発機関:九州工業大学、北九州市立大学、(財)北九州産業学術推進機構・ロボット開発支援室

委託研究:2004年度・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
次世代ロボット実用化プロジェクト・アクロバティクス二足走行ロボットの研究開発
研究開発期間:2004年5月~2005年3月
研究開発機関:九州工業大学、大阪大学、東京大学、(財)北九州産業学術推進機構・ロボット開発支援室​

委託研究:2004年度・独立行政法人中小企業基盤整備機構・戦略的基盤技術力強化事業
下水道管渠検査ロボットの研究開発
研究開発期間:2004年4月~2006年3月
研究開発機関:九州計測器(株)、(株)日本テクモ、(株)安川電機、
(財)北九州産業学術推進機構・ロボット開発支援室
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